三国志蜀漢風雲

 三国志蜀漢風雲--群雄割拠


ご注意
1:本篇に書いてある規則と数値は暫定のものであり、ゲームをもっと面白くする為に、後日変更及び調整する可能性があります。
2:本篇は屡々【隊】という単位を言及しますので、【隊】については「経験値」関連をご参考下さい
3:本篇に記述している時間・時刻は全て日本時間です。

【群雄割拠】
後漢十三州は 司州、青州、徐州、兗州、豫州、幽州、冀州、幷州、荊州、揚州、涼州、益州、交州のことです。
これらの州に武将を派遣し、征服戦を繰り返し、功績を積み上げていけば、官職と共に俸禄が獲得できます。
本ゲームは既に幾つかの州を公開しましたが、他の州も徐々に公開する予定です。
各州にはそれぞれの特色がありますので、自軍団の実力に合う州を選んで戦ったほうが出世しやすいでしょう。

--交州--
特色:設立後35日未満の軍団のみ参戦できます,しかも出陣する際必要となる経費は極めて少ないです。新米軍団にお勧めの戦場です。
一日に征伐できる回数:50回まで
戦士一隊に掛かる経費:1貫、軍糧1石

--揚州--
特色:無休止の戦争が嫌い、のんびり過ごしたい軍団長達の楽園です。
一日に征伐できる回数:10回まで
戦士一隊に掛かる経費:2貫、軍糧2石

--涼州--
特色:全て無制限!戦争の狂人達が集まる戦場、初心者は慎重に!
一日に征伐できる回数:無制限
戦士一隊に掛かる経費:10貫、軍糧5石

--幷州--
一日に征伐できる回数:50回まで
戦士一隊に掛かる経費:10貫、軍糧5石

--司州--
一日に征伐できる回数:30回まで
戦士一隊に掛かる経費:10貫、軍糧5石

--幽州--
特色:連盟戦専用の州であり、連盟に加盟している軍団のみ参戦可能。
一日に征伐できる回数:30回まで
戦士一隊に掛かる経費:10貫、軍糧5石

--徐州--
一日に征伐できる回数:20回まで
戦士一隊に掛かる経費:10貫、軍糧5石

【人事異動の時間表】
各州駐軍の人事異動及び順番替えは以下の時間帯のみ行えますので、ご注意ください。
1)朝07:00~09:00
2)昼12:00~13:00
3)晩19:00~21:00
忠告:物騒な世の中、窮民・餓民が溢れています、守備を重視しない軍団は痛い目に遭いますぜ!

【功績】
功績は官職を決める為の最も重要な指標で、戦争によって得られるものである。その計算方法は以下のように。

--攻撃側の功績--
1.勝利:功績+20。失敗:功績-50。
2.撤退:功績-100(ネットワークエラー・電波の不安定などの原因を含む、理由の如何を問わず、戦闘が正常に終了出来ない場合、一切「撤退」として計算します)
3.撤退しない限り、勝敗に関係なく、敵1隊撃破につき功績+3。

--防衛側の功績--(2017月09月11日変更)
1.勝利:加点も減点もしない
2.失敗:5合以上抵抗して負けた場合、功績-20。抵抗した合数が5に達していない場合、足りない分1合につき更に5点減点。
州官(州牧、刺史、太守、県令)が防衛戦で自分の官職より低い軍団、或は無官職の軍団に負けてしまうと、懲戒処分として功績が更に大きく減点される。官位の差が大きいほど、抵抗ターン数が少ないほど、減点が多い。
敵1隊撃破につき減点を5点減らす(減点を0まで減らせるが、功績の加点はしない)


--便利な道具--
成績の悪い州があれば、道具【復興文書】のご利用をお勧めします。貴軍団の全てのマイナスになっている州の功績を一瞬で0に復元できます。もちろん、功績が0以上の州になんの影響もないですので、安心してご利用下さい。

【官職】
1)各州に州牧1名、刺史1名、太守2名、県令6名,計10個の官職を設ける。官職につくと毎週金曜日に俸禄が受け取れる。金額は以下のように。
州牧:100水晶/週
刺史:70水晶/週
太守:50水晶/週
県令:30水晶/週
2)朝廷は毎週定期的に各軍団を観察し、前週末までの功績がトップ10、そして功績が1万以上、且つ前週の功績が100以上の軍団長に官職の任命を行う。
3)官職の兼任が可能。 4)道具「停戦協定」のご利用によって、一週間以内に停戦経歴のある軍団は官職も俸禄も受領できない。

--重要--
毎週の俸禄は必ずその週の金曜日(日本標準時)に【税金徴収】でお受け取りください。
金曜日を過ぎてしまうとお受け取りできませんので、ご注意下さい。





ゲームで歴史を学ぼう!