三国志蜀漢風雲

 三国志蜀漢風雲--【連盟と連盟戦】


ご注意:本篇に書いてある規則は暫定のものであり、ゲームをもっと面白くする為に、変更及び調整する可能性があります。


【連盟を設立】
1)軍団長は連盟を設立することができる。連盟を設立した軍団長はその連盟の「盟主」になる。
2)一つの軍団は一つの連盟しか設立できない。一つの連盟に最大3個の軍団が加盟できる。
3)盟主は自分が設立した連盟に加盟しなくても良い。


【連盟に加入】
1)一つの軍団は一つの連盟にしか加入できない。
2)どの連盟にも加盟していない軍団はあらゆる連盟に対して加盟申請を提出することができる。
3)同時に複数の連盟に対して加盟申請を提出することもできる。その場合、先に加盟許可を出す連盟に加盟することになる。
4)加盟が拒否された場合、拒否された日から35日以内に同じ連盟に申請することができない。
5)同じ連盟に所属している軍団同志は連盟戦専用州で交戦できないが、他の州及び略奪戦では交戦できます。


【連盟からの退会】
1)加盟している連盟からいつでも退会することができる。
2)退会日から35日以内に同じ連盟に申請することができない。


【盟主の権利】
1)許可:盟主は加盟を申請している軍団に加盟許可を下すことができる。
2)拒否:盟主は加盟を申請している軍団の加盟を拒否することができる。拒否された軍団は拒否日から35日以内に同じ連盟に申請することができない
3)除名:盟主はいつでも加盟している軍団を連盟から除名することができる。除名された軍団は除名日から35日以内に同じ連盟に申請することができない。
4)賞与:盟主は加盟している軍団に銭糧を賞与することができる。

【連盟戦】
1)連盟戦は「連盟戦専用州」と明記された州で行う。
2)どの連盟にも加入していない軍団は連盟戦に参戦することができない(連盟戦専用州で戦えない)
3)連盟戦専用州では、同じ連盟に所属している軍団同志は交戦できない。
4)連盟戦専用州では、軍団が功績を獲得(及び損失)する度に、加入している連盟も相応の功績を獲得(及び損失)する。
5)連盟戦専用州では、「停戦協定」は認められない。つまり、「停戦協定」を使用した軍団を攻撃することが可能である。


【連盟戦専用州の官職】
官職の種類、数量、及び俸禄は普通の州と同じであるが、以下の規則に従って、連盟戦専用州の官職を任命する。
1)功績の多い連盟に所属にしている軍団を優先的に任命する。
2)同じ連盟の中、功績の多い軍団を優先的に任命する。
3)功績が10000未満、或は、週功績が100未満の軍団に官職を任命しない。
4)道具「停戦協定」の利用によって、一週間以内に停戦経歴のある軍団に官職を任命しない。
5)功績が10000未満の連盟、或は、週功績が100未満の連盟に所属している軍団に官職を任命しない。







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